あのガチャピンチャレンジが帰ってきた。
inSUMMERがついて。
やべーかっこいー。
でも買わないw
だってこういうの買い始めると止まらないし。
こういうサイトでどんな感じか見せてくれるのがいいね。
(造型が)外れとかだとなけるし。
魔改造は基本なんだろうか?
ガチャピンは1パーツみたいなので本体改造はできないみたいだがw
SBG:PCで「GUILTY GEAR XX #RELOAD」完全版が登場
ふむふむ、PC版かー。
ゲットして修行するべきなのだろうか。
さすがにゲーセンで修行するのはお金がかかりすぎるし、
コンシューマ機はほとんど持ってないからなぁ。
PC版発売はかなりうれしい。
っていっても私は格ゲーは下手の横好き程度の実力なんですがね。
びっくりザマスよ。
しかもテレビアニメ……ウボァー。
とらハはエロだしねテレビはむり……って月姫もエロじゃんよ。
そこんとこどーなのさ?
なんていうか、天地無用に対するプリティサミー的立場なんだが、
プリティサミーがアニメ化されてるんだからおかしくない……んだろうか?
詳しくはMOONPHASEさんへ。
たまーに役に立つんだよね。
ということで私が忘れないようにメモw
消しちゃったファイル復元。
ただ、ftp先とかtelnet先を消しちゃったの復元できないかなぁ。
こないだレポート消しちゃって大変なめにあったんだよね。
まぁ今回は戻せたからよかった。
あのおばーちゃんのCMはもう見れないのだろうか。
てか下の新商品知らないだが……。
それにしても何度みても身体に悪そうな色してるよね。
でもガキのころは結構食べたかったなぁ。
なんでだろ?
今ならネタとしてならかなりおいしいんだがw
ITmedia エンタープライズ:IEのライバルにチャンス到来――脚光浴びるブラウザセキュリティ
JavaScriptを切るかIEを切るか……
現在DonutPを使用しているのでIEコンポーネント使用はやめれないし、
このサイト(こうさぎ)を効果的にみるためにJavaScriptも切れない……
どーするべきかー。
ってまーこうさぎのJavaScript部分てアクセス解析か何かだろうからたぶんいいけどね切っても。
ということで、不安な人はJavaScriptを当分切っておくことをお勧めしますよー。
仮面ライダーになりたかった戦闘員なんかかなり泣ける。
やべーよ。
ほかにも笑えるのやらあるのでおすすめっす。
あの重たいところへ行かずにすむ点では保管庫とても助かるよー。
見に行ったほうがイイのがみれそうだけどね。
ことわざ1コマまんが。
なんかいろいろ間違ってる気がする。
とりあえず寝耳に水はどの程度なのかとgreed氏が言っていたのだが、コレだとかなりやばそうである。
やられたほうではなく、やってしまったほうがだがw
もっと見たい方はこちらへどうぞってなってるな。
見に行ってみると量が多すぎw
音もなるので注意。
んーOpenGLでブロック崩しを作成中です。
まぁまだブロックのアルゴリズムを考えてるので未完成ですが、板と球のほうはプログラムができたので、
あとはブロックを配置してボールのプログラム部分にブロックに当たったらブロックを壊すというところを付け加えるぐらいかな。
コレが面倒なのですがねw
とりあえず次回がゼミの最終回らしいので集大成っぽいプログラムにしたいですよ。
時間ないけど。
■日々つれづれ
椋本工房
Blog形式で復活の模様。
てか気付かんかったー。
私はこの人の絵が好きです。
小説の挿絵やらアクエリの絵やら描いてる人なんですが、
小説は本屋でこの人の挿絵見ると買い決定です。
でもアクエリのほうのカードは所持してません。
ほしーなぁ。
あとは2冊ほど友人に同人誌を買ってきてもらったのがあったり、
銀宵亭夜曲なるGAGraphicsで椋本さんが連載していた漫画をかってきたりとしています。
小説はいろいろ買ってますが、何冊かはなさそう。
電撃と富士見ファンタジアなら大抵あると思いますけど。
とりあえずWorksを久々にみて、スーパーダッシュ文庫で挿絵を描いてることがわかったのでちょっとさがしてみようかと……。
マリみてカウンタver1.0
だそうです。
と投げっぱなしも何なので……って繰り返すのもどうかと思いますが、やっぱはぢめて見たサイトなんですよw
まぁ、サイト紹介というよりいつぞやに紹介したOSたんカウンタみたいにキャラクタが表示されるカウンタってのは何気に使ってる人がいるようで。
まぁ重いやら場所取るやらでほとんどの人は使ってませんが、
カレンダーに使用する人やら見かけましたし。
私は重いのと場所取るのと両方の意味で使おうとは思いませんがね。
まぁこういう、SD化というかそういうのプラスどっと打ちってのがすごいなぁと思うわけです。
てかこのサイズできれいに絵が描けるってのはすごいと思う。
……これをドットで打ったのならぜひコツを教えてほしいものです。
まぁ数こなすのがコツだって言われたらそれまでですけどねw
絵描きさんです。
以上。
とか投げっぱなすのも何なんですが、私も最近知ったばっかだし。
それにしても絵に主線を残さない方たちってすごいですねぃ。
主線をきれいな色に統合できる方たちもすごいですが、主線なしで表現できる方たちもすごいと思います。
そもそも絵がへたくそな私にはもう、崇拝するしかっw
ShortProgramPartyという名のイベントを行ってきました。
まー半年自分がサークル(や、それ以外)で何を学んだかというのを発表する場です。
私は最近ゼミでOpenGLでやってるのでOpenGL発表してきました。
3Dの円柱と球を表示してアームを曲げるのやワールド座標系を回転させたりしました。
ここではもうちょっとは2Dのソースを書くと思いますが、3Dはその後でってことで。
ゲーム性はほとんど無かったので学園祭あたりまでにゲーム性のあるものを作成するべきなのだろうか。
そのうち本日のイベントのHPを更新しなければなぁ
最近華麗なる食卓読ませてもらいました。
たった一つのジャンルに絞って料理マンガをやるって厳しそうですよね。
…あ、ジャぱんもそうか(w
…と、話それましたが、カレーをしょっちゅう作っている自分としてもとても歓化されて。
今日何の気なしにスーパーへ行き、買い物して、帰ってきてすぐに作りました。
今日はとりあえず今まで以上にたまねぎをいためてみたり。
で、食べてみるとビックリ。
いつもよりマジで甘くなってる。
またこれが、味見のときよりもお米のせいで甘味を感じやすくなってるんですね、たぶん。
前々から聞いていたし、知っていたのですが、実際にやってみて違いを実感してみたらもう驚きでした。
なんとなくまだまだ課題は山積みな気がするので、頑張りたいと思います。
改心の一食を目指して頑張ります。
になってきました、…が。
ここ数年海岸の砂浜がなくなってきてるみたいですね。
その大きな原因の一つに防波堤があげられるとか。
波の流れが昔と変わってしまうせいで砂の流れも悪くなり、結果海岸の砂浜が消えるとか。
他にも要因はあるのでしょうが、なんにせよハマが消えてしまうのは悲しいですな。
忙しくって、そのわりには自分のページは更新していたり。
なんとなくここに書くことも同じ事ばかりしかかけないので、せめて太閤伝のれびゅ〜を乗せたい今日この頃…。
あかん、やってる暇が無い…(つд`;)
息抜きしたいときに少しずつやってきます〜w
なんとなくイベントの方が忙しいような…
もちろん、遊び以外のも含めてですよ?
先日、ホラー映画を見てきたわけですが、実は見終わって初めて、
自分がホラー映画初だったことに気づく…(^^;
そこがとても重要だった気がするのですが。
Forgさんにいわく、なかなかに怖い映画だったらしく、いきなりあんなものを見せ付けられてかなりどきどきでした(w
怖いものはあまり好きじゃないのですが、まぁ、怖いもの見たさというかw
しかし、当分ホラーは良いかなぁ(^^;
どちらかといえば、おもしろいコメディ系がいいですねw
ネオクーロンA 角川スニーカー文庫
中に出てくる受験生と老人の会話とかむちゃくちゃ感動するんですが。
漢と書いてオトコと読む人間が何人も出てきます。
へたれも出てきますけど。
人前で読むの禁止、涙が出てくるよ。
ちなみに私は電車の中でした……恥ずかしぃ!
アウトニア王国拾遺録 でたまか―青雲立志篇 角川スニーカー文庫
短編集ですね、いろいろなところで起こっている小さな話などを短編という形で表現しているみたいですね。
それにしてもでたまか長いなぁ、次は第三部だし。
アウトニア王国お人よししかいないのかーっ! とか思ってたら第二部ではそうでもないことが判明したり。
でもなんか人間性に偏りのある国だよねw
そんなんでやっていけるのかとか思うんだがどうだろう。
とりあえずでたまか読んでたら仮想戦記ものとか読みたくなってきた。
ちょっと新しいジャンルが開けたかもw
少女は蒼剣と語る―マテリアルナイト(3) 富士見ファンタジア文庫
マテリアルナイトの3巻です。
てかコイツはほとんど挿絵で買ってます。
椋本夏夜さんの挿絵なので私は買うのが確定しているのです。
中身が悪いなんていってませんよ?
描写がうまく、のめりこませるのに長けた文章だと思います。
というか私がそういうのを書くのが苦手なだけですが。
ストーリーとしては最終話となるのでしょうか、いろいろなぞが解け、ラスボスと思わしきものを倒し、
一応のハッピーエンドを迎えた模様。
書けるとしたら後日談とサイドストーリー的なものだけかと。
綺麗に物語を終わらせることができるのはすばらしいと思います。
シアン様へ千客万来!―エレメント・マスター(3) 富士見ファンタジア文庫
主人公はタダのヘタレじゃなかったんだっ! て感じですね。
やぁココまで主人公(能力的には)いいとこなしだったのでスゴイんだぞってことがわかりましたね。
てかストーリーとしてはこんな風に実はすごかったんですってな展開というのはどうなんだろう。
唐突すぎやしないだろうか……もしかしてそういう複線1,2巻にあったりする?
私の見落としだろうか……。
うんキャラクタとしては結構どのキャラクタも立っていていいと思う。
と、ココまで紹介記事なんか書いておいてなんですが、
私は感想が苦手なのです。
レビューとか苦手なのです。
小学校のころの読書感想文とかぜんぜん書けなかった人間ですから。
なんというかほとんどの物語も面白く読めるのですが、どこがおもしろかったかとかそういうのを意識しないで読むので、感想を書く人間としては失格なきが……w
まぁ物語の好き嫌いがほとんどないし、自分がちょこちょこ書く人間な所為か文章が下手だとしても自分よりうまいのでそこまで見苦しく思わなかったり。
ほとんど物語をえり好みしないのが幸か不幸か……。
しかも読む速度が早いものだから……消費も早い。
ヤバイよーお金がー。
そろそろ図書館の利用という手段にでなければならなくなるかも。
ラノベ買えないのは痛すぎるですよ?
だれか私に貸して読ませてー。
私のも貸してあげるからー。
と、紹介する側としてはダメダメな発言をしつつ終了。
とりあえずかなり初歩からいきます。
次にあげるのがテキストの最初に載っているプログラムです
/////////////////////////////////////////////
// 白い斜めの直線を一本引く
// line.c
/////////////////////////////////////////////
#include <stdio.h>
#include <opengl.ft>
void pict_line(void){ //描画部分
gclearbuffer(); //バッファをクリア
glcolor3d(1.0,1.0,1.0); //描画色指定 (r,g,b) 0.0<=r,g,b<=1.0
gline(0.0,0.0,200.0,150.0); //線を描画 バッファに
glflush(); //バッファに描画されたCGを表示
}
int main(void){ //基本部分
ginit(1); //画面を一枚用意して初期化
window_size(256.0); //サイズ指定大きさは−n〜nの大きさの正方形
reshapefunc(1); //サイズ変更の再定義の宣言
glutdisplayfunc(pict_line); //描画部分の呼び出し アドレスで
glutmainloop(); //描画する
return 0;
}
こんなのが最初に載っているわけですが、とりあえずのC言語はわかるので、問題はOpenGL特有の関数などです。
一応説明が載っていますが、とりあえずはHTMLのMETAなどと同じようにおまじないということにしておきましょう。
今回はゼミで最初に作ったプログラムのソースを載せることにします。
その前にとりあえずそれの元のプログラムのソースを乗せます。
//////////////////////////////////////////
// 半径rをキー入力し、円を描く
// ex_3.c
//////////////////////////////////////////
#include <stdio.h>
#include <opengl.ft>
static double r; //なぜかrをstaticで宣言 なしでいけない理由は不明
void pict_circle(void){ //描画部分
gclearbuffer();
glcolor3d(1.0,1.0,0.0);
gcircle(0.0,0.0,r); //中心座標(0,0)で半径rの円を描画
glflush();
}
int main(void){
printf("半径rの値を入力してください。\n"); //半径を入力させる
scanf("%lf",&r); //入力を読み取る
ginit(1);
window_size(256.0);
reshapefunc(1);
glutdisplayfunc(pict_circle);
glutmainloop();
return 0;
}
line.cのほうで説明した部分の説明は省いています。
そして次が私が作ったプログラム。
#include <stdio.h>
#include <opengl.ft>
#include <stdlib.h>
#include <time.h>
int i;
double r,x,y,red,green,blue; //座標と半径と色の変数を宣言
int waitloop(long t){
for(;t>;0;t--){ //空ループで時間差をつける
}
return 0;
}
void pict_circle(void){
gclearbuffer();
for(;i>;0;i--){
/* 色指定 背景が黒なので明度をあげるため0.3以上 */
red=0.3+(double) (0.7*rand()/(RAND_MAX+1.0));
green=0.3+(double) (0.7*rand()/(RAND_MAX+1.0));
blue=0.3+(double) (0.7*rand()/(RAND_MAX+1.0));
/* 座標と半径指定 座標は-200〜200 半径は10〜100 */
x=1+(double) (400.0*rand()/(RAND_MAX+1.0))-200.0;
y=1+(double) (400.0*rand()/(RAND_MAX+1.0))-200.0;
r=10+(double) (90.0*rand()/(RAND_MAX+1.0));
/* 描画 */
glcolor3d(red,green,blue);
gcircle(x,y,r);
waitloop(10000000);
}
glflush();
}
int main(void){
/* rand関数の初期化 */
srand((unsigned) time(NULL));
ginit(1);
window_size(256.0);
printf("円の表示数\n");
scanf("%d",&i);
reshapefunc(1);
/* 描画部分の呼び出し */
glutdisplayfunc(pict_circle);
glutmainloop();
return 0;
}
いろいろ無駄とバグがあります。
まず外に出した変数の宣言は関数(doubleをpict_circle)内に入れても問題はないです。
次にglflush関数をwaitのあとに呼び出さないとだんだんと出てくるという結果が出ない。
バッファに書き込むのに時間差をつけてもそのたびに表示させないと意味がないということです。
つまりglflushをforループの中に入れるとうまくいきます。
このように、いろいろと試行錯誤すると結構面白いです。
なんというか見た目が変わるというのがわかりやすく、自分が変えた部分がダイレクトにわかるのが面白みのひとつだと思います。
アニメーションさせたり3D画像を描いたりといろいろやれることがあり、アイディアがよく浮かぶのでとても楽しめます。
是非やってみることをお勧めします。
書いてあるときに更新しなくても!?、自分。
…、ごめんなさい(^^;
もう取ってあったレビューネタが切れました。
最近やってなかったからなぁ〜、やりたいなぁ〜、……忙しいなぁ〜(つд`;)
れびゅ〜
そこら中に商売しつづけて…
勧誘しまくったら今周公っていう札が、
2次加工品作りまくったら究極商人の札がもらえました。
そのうち妻と話していると、実家でいらなくなった掛け軸もらってきたり、
蛇が出たといって物投げたりしてました。
何かのフラグですかね?
なんとなくあとは目指すところとして6月に開催される武術会みたいなのですかね?
まぁ、商人だけど、気にしないw
ゼミでOpenGLやってます。
3Dにも到達していない進みぶりですが、これで単位がもらえるなら儲けですね。
とりあえず適当に私が作ったソースコードなどを垂れ流そうかと。
とはいえテキストみたいなのに書いてあるヤツの改造でしかないんですがね。
テキストに書いてあるほうもソースコード書いておこうかな。
アイディアとかあったら是非コメントに書いてくれるとうれしい。
まだまだ作らないといけないみたいだし。
ソースコードは次回からってことで。
友人宅にこういう怪しいハガキが来たそうです。
URIにあるようにヤバゲなヤツらしいので、皆さん気をつけましょう。
私には着てないんだけど……。
来るんだろうか……親にも言っておいたほうがいいのかな?